北欧ソファの選び方、失敗しないための3つの基準

※本記事にはプロモーションが含まれます。


北欧ソファって、選ぶのが本当に難しいですよね
写真を見て「これだ!」と思っても、実際に部屋に置いてみたら「なんか違う…」ってなること、ありませんか?

私も最初はネットの画像だけで決めようとしていたひとりでした
でも実際にショールームに足を運んで、座って、触って、サイズも測って選んだことが、2年半経った今でも正解だったと思っています

わが家で選んだのは、デンマークブランド eilersen(アイラーセン)の「PLAYGROUND(プレイグラウンド)」というソファです
チワワのMomo(11歳)と一緒に暮らしているので、人間だけでなくMomoの使いやすさも、選ぶ基準に入っていました

この記事では、私が実際に選んで気づいた「北欧ソファ選びで後悔しないための3つの基準」をお伝えします


目次

基準① サイズは「部屋の広さ」より「通路と視線の抜け」で考える

ソファ選びで最初に悩むのが、サイズですよね
「この部屋に入るか」を確認するのは当然なんですが、それだけで決めてしまうと、後から「なんか圧迫感がある」「動きづらい」となることがあります

建築士の夫に言われたのが、こういうことでした
「ソファのサイズは部屋の広さより、人の動線と視線の通り道で考えるべき」

具体的に確認したのは3つです

  • ソファの後ろに60cm以上の通路が確保できるか
  • テレビや窓との距離感が心地いいか
  • 部屋の入り口から見たとき、視線の「抜け」が残っているか

このチェックを先に済ませてから、そのサイズに収まるソファを探す、という順番で動きました

ショールームに行く前に、床にマスキングテープを貼りました

私がやったのは、ショールームに行く前に候補サイズをマスキングテープで床に貼り付けること
「写真でいいなと思ったサイズ」を実際に床で再現してみると、思っていたより大きかったり、もう少しゆったりしても良かったりすることがわかります

この作業を一度やってからショールームに行くと、現地での判断がぐっとスムーズでした
「このサイズ感ならここまで許容できる」という自分の基準が先に決まっているので、迷いがなくなるんです

ショールームでしかわからないことが、確実にある

実際にショールームに行ってみると、同じ幅のソファでも「見え方」がまったく違いました
脚の細さ、アームの高さ、背もたれの角度、それだけで部屋に置いたときの存在感が大きく変わるんですよね

PLAYGROUNDは背もたれもアームも持たないフラットな設計なので、写真で見るより実物のほうがずっとスリムに感じます
「こんなにすっきりしているんだ」と思ったのが、ショールームで最初に感じたことでした

数字だけでは判断できない「空間に占めるボリューム感」は、やっぱり現物を見ないとわからないと感じました


基準② 素材は「見た目の好み」より「10年後の暮らし」から選ぶ

ソファの素材って、最初は見た目で選びがちじゃないですか?
「レザーがおしゃれかな」「この布の質感が好きだな」で決めようとしていました

でも、実際の生活を想像すると、選ぶ軸が少し変わってきます

わが家はMomoの爪のことがあって、「革だと傷が入るかもしれない」というのが最初の懸念でした
PLAYGROUNDはファブリックだけで140種類以上の張地から選べるので、その中から耐久性が高いものを選びました

犬がいる家で2年半使ってみて、正直に言います

アイラーセンで選んだファブリックは、Momoが日常的に上り下りしていますが、2年半経っても目立った傷はありません
素材を選ぶときに「触ってみて、爪でひっかかる感じがしないか」をショールームで実際に確かめたのが正解でした

「犬がいるからいいソファはあきらめよう」ではなくて、素材を正しく選べばインテリアも暮らしやすさも両立できると思っています

フルカバーリング仕様だから、長く使えることへの安心感が違う



PLAYGROUNDはフルカバーリング仕様で、カバーの交換ができます
「何十年も同じカバーで使い続けなければいけない」ではなく、ライフスタイルや気分に合わせて張り替えられる、という選択肢があることがわかってから、買うことへのためらいがなくなりました

同じ素材のクッションも、そのままショールームで購入しました

ソファと同じ素材のクッションをショールームでそのまま購入しました
後から別のショップで探そうとすると、色も質感もほんの少しズレることがあって、その「ほんの少しのズレ」が意外と目立つんです
統一感は、こういう細かいところから生まれると感じています


基準③ 高さと座面の硬さは、一緒に暮らす「全員」のために決める

これは正直、最初からそこまで意識していたわけではありませんでした
でもMomoのことを考えながら選んでいたら、結果的に私たち夫婦にとっても良い選択になっていたんです

PLAYGROUNDの座面高はSH39cm
一般的なソファが42〜45cmが多いなかで、5〜6cm低い設計になっています

Momoのために選んだ基準が、人間にもちょうど良かった

Momoはチワワなので、ソファへの昇り降りの負担をできるだけ減らしたかったんです

PLAYGROUNDはアームも背もたれもないフラットなデイベッド型なので、Momoが「どこからでも」乗れます
端からでも、横からでも、自分で好きな場所を選んで乗り降りできるのが、Momoにとってもストレスが少なそうで、毎日見ていて良かったと思うポイントです

座面の硬さについては、夫から「柔らかすぎるソファは長時間座ると腰に来る」と聞いていました
ショールームで実際にしばらく座ってみて、「これくらいの硬さが長く使えそう」と確認してから決めました

低めのソファは空間をすっきり広く見せる効果もあって、インテリアとしても気に入っています



「高級ソファ」をどう考えるか

eilersen のソファは、決して気軽に買える金額ではありません
私も最初は「さすがに高いかな…」と何度も迷いました

でも、こういう視点で考えてから、気持ちが決まりました

ひとつは、フルカバーリング仕様で長期間使えること
もうひとつは、eilersen のような高級家具ブランドにはリセールバリューがあること

将来のことは誰にもわかりませんが、きちんとした素材とブランドの家具は、使い終えた後に売るときにも価値が残りやすいです
安いソファを数年おきに買い替えるより、初期投資は大きくても長く使える一品を選ぶほうが、トータルで見ると思ったほど差がない、というのが夫婦で話し合った結論でした

「高い家具は一度きりの贅沢」ではなくて、「資産として家に置いておく」という感覚に近いかもしれません


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まとめ

北欧ソファ選びで後悔しないための3つの基準をまとめます

① サイズ: 部屋の広さより「通路・視線の抜け」で考える。マスキングテープで仮置きしてからショールームへ

② 素材: 見た目より「10年後の暮らし」から選ぶ。フルカバーリング仕様かどうか、ペットがいる家はとくに耐久性を現物で確認する

③ 高さ・座面: 家族全員(ペット含む)が使いやすいかを起点にすると、自分たちにとっても良い選択になる

一番お伝えしたいのは、「床でサイズを仮置きして、ショールームで素材と感触を体で確かめてから決める」という順番です
それに加えて、価格だけで判断せず長期的な視点で考えると、選択肢が広がると思っています

eilersen PLAYGROUND はACTUSで取り扱いがあります
同じような設計思想(低め・フラット・ファブリック)で探している方は、こちらも参考にどうぞ


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